
立小路駅は1959年7月10日より日本国有鉄道の駅として開業。その後、1987年にJR東日本の駅となっています。駅から北東に進み、集落を抜けると右側に「塞ノ神」の入り口があり、そこには、ビックリするような「男根」の像があります。塞ノ神は、通行人や村人を災難から守るため祀られており、男女神のため生殖の神ともされ、子宝祈願に多くの方が訪れています。
〒999-6105
山形県最上郡最上町立小路
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